皆さんおはようこんにちはこんばんは。
くまごろーです(^(ェ)^)ノ



リアルが現在非常に多忙ですが、レッドデーモンしてます。

結婚式前で忙しくても…やらなきゃならないことがあるんです!



まずはこの素晴らしいイラストをご覧ください。


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こちらのイラストは三十路デュエルでお馴染みのモトさんの息子さんから頂きました、手描きの『スカーレッドノヴァドラゴン』です!

以前彼とデュエルをした際に私がもうすぐ結婚すると知り、御祝いとしてこのイラストをプレゼントしてくれたのです。








……………………………いやぁ



こんなに、


こんなに嬉しいことがあってよいのでしょうか




今日日レッドデーモンをシンクロするために日夜研鑽の日々を過ごしてきました。


もちろんそれは『レッドデーモンでエンターテイメントを広めたい!』という気持ちから始まったものでした。


そうしてデュエルを通して沢山の人たちと繋がって…


その繋がりのなかで出会えたまだデュエルのルールも分からない少年が、ジャックアトラスでもなんでもないくまみたいな奴を

『レッドデーモンがカッコいい!』
『キングおもしろい!』
『スカノヴァつよい!』

と応援してくれる。


デュエリストとして、一人の人間としてこんな素晴らしいことはないじゃないですか…


正直な話…このスカノヴァのイラストをもらったとき、涙が出ました。

あぁ、遊戯王しててよかった。


心から思えた瞬間でした。





そして話はこれだけではありません。


その子の親のモトさんもレッドデーモンをプレゼントしてくださったのです。

パックを渡され、開封するとレッドデーモンが入っているという遊び心を加えてです。


二段構えで私の涙腺を破壊しに来ましたね…もう貰った帰りの車のなかで号泣してました。

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こうなればデュエリストとして!

レッドデーモンを追い求めるものとして!

貰ったこのカードで、デッキを作るしかないじゃないですか!


レッドデーモンで相手を焼き付くし、スカーレッドノヴァを…ダブルチューニングを極めるデッキを!

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スカノヴァを扱うポイントをおさえよう

※やや前置きが長くなりますが今までブログでスカノヴァに触れてこなかったので細かく解説を挟みます。

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スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン

星 12 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3500 / 守3000

チューナー2体+「レッド・デーモンズ・ドラゴン」
このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在するチューナーの数×500ポイントアップする。このカードは相手の魔法・罠・効果モンスターの効果では破壊されない。また、相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。




スカーレッドノヴァドラゴンはレッドデーモンをシンクロ素材に要求する最上級シンクロモンスター。

最大の魅力はその攻撃力。
そしてイラストのかっこよさ。


2体のチューナーを要する特殊なシンクロを用いることもあり、このモンスターがシンクロした時点で最低でも攻撃力4500は固いです。

場合によりけりですが、攻撃力5000のスカーレッドノヴァくらいならすぐに立てられるでしょう。


しかしスカノヴァはその攻撃力特化の代償か、かなり場持ちのよくないモンスターです。

確かに破壊耐性を持ち、攻撃に反応して自身を逃がすことができ、攻撃力5000を越えればホープザライトニングで突破もされませんが…

スカノヴァが登場した時点で既にオネストというカードも存在していた為、その攻撃力を過信することも出来ませんでした。


また、カステルやABCドラゴンバスターなど、いとも容易く出される昨今のバウンス、除外に苦しめられすぐに場を離れてしまいます。

効果に対する耐性もないため、あっさりと攻撃力を下げられてしまうことも…

アニメではフリーチェーンで逃げられたのですが、当時は再現されませんでした…




スカノヴァの悲劇はそれだけにとどまらず、レッドデーモン自身の強化にも苦しめられます。

新たに登場した同じくダブルチューニングモンスターのレッドデーモンカラミティはそのターンキルするなら圧倒的な封殺力があり、スカノヴァを出す状況なら防御に優れたアビスや展開のベリアルなど新規による追い風が…


うっ…頭が…


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さぁだしきったぞ弱点…まだまだあるかもだが出した!出しきった!いいね?

というわけで、このスカノヴァで相手を叩き潰す大筋を考えてみましょう(涙)





やっかいなモンスターと並べる

レッドデーモンの進化形態の一つであるアビスがとなりに並んでいるだけでもスカノヴァの存在感は大きく変わる。

除去手段にバウンスや除外、吸収が増えたと言えど最もポピュラーな除去は破壊です。

相手はスカノヴァの破壊に一手、アビスの効果を撃たせて除去に回すまで二手と手間がかかります。

破壊耐性持ちはそこに立っているだけでヘイトを溜めやすいのでここに罠などを絡めて大型シンクロ囮に、戦略性を高めればスカノヴァも王者の風格を持つでしょう。


除去される根本を断つ

スカノヴァの天敵、強制脱出装置などの除去手段をあらかじめ断つことで牽制します。

相手ターンにサイクロンなどでバックを剥がす等でスカノヴァおよびレッドデーモンを暴れさせる場を作ること…簡単なように見えてそれが出来れば苦労はないという根本ですね。


チューナーを複数場に出す手段を持つ

スカノヴァで戦う以前にダブルチューニングする手段が必要です。

チューナーを2体並べる為に消費を伴うスカノヴァは準備に手間取ることが多く、決められる盤面をむざむざと逃すことになりかねません。

展開の要所で自然にチューナーを2体準備するギミックを持つデッキでなければなりません。




この①厄介なモンスターを置いて妨害しながら複数体チューナーを並べるという無茶ぶりを押し付けられたのが、タイトルでネタバレされているクリストロンになります。



クリストロンとは?


クリストロンは新規に登場した水属性機械族で統一されたテーマのデッキであり、相手ターンにシンクロを行いつつ妨害することをメインにしたテーマです。

非チューナーはそれぞれが墓地から除外して発動する効果か、自身のフィールドのカード(自身も対象可)を破壊することで、デッキから相手ターンにシンクロを行うチューナーをリクルートする効果のどちらかを発動できます。

カードを破壊してチューナーをリクルートする効果発動後は、際ターン終了時まで機械族Sモンスターしかエクストラより特殊召喚できなくなるデメリットを負うので、そのターンレッドデーモンは出せない点に注意が必要です。

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リクルートされたクリストロンチューナーはそれぞれクオンが手札のモンスターと、シトリィが墓地のモンスター、リオンが除外されたモンスターを特殊召喚してシンクロを行います。

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また、クリストロンカードをコストに手札か墓地から特殊召喚する非チューナーのサルファフナーはデッキ展開のキーカードであり、特殊召喚したときにフィールドのカードを破壊します(自身も対象可)。

サルファフナー自身が効果、戦闘で破壊された場合クリストロンモンスターをリクルートする為、コスト1枚で召喚権を使わず展開することが可能です。

この効果でのリクルートには機械族Sモンスターへの縛りがないので有効活用しましょう。

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シンクロモンスターには優秀なカードが多くフォーミュラシンクロンのように相手ターンにシンクロ召喚を行うクオンダム、特殊召喚されたモンスターを全て守備表示にするアメトリクス、シンクロ召喚成功時に相手の場と墓地の全ての魔法罠を除外するアクセルシンクロモンスターのフェニキシオン、シンクロ素材としたモンスターの数だけ相手の場と墓地のモンスターを除外するダブルチューニングモンスターグリオンガンド。

文章で説明するとかなり長いですが、かなり個性的かつ面白い効果を持つモンスターが多いです。

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ダブルチューニングモンスターが存在するだけあり、チューナーを2体揃える罠も存在します。

手札と墓地からクリストロンチューナーを特殊召喚するクリストロンエントリー。
クリストロンエントリーを除外することで場のクリストロンモンスターを対象に、デッキから墓地へ送るクリストロンモンスターのレベルを同じにすることができます。

クリストロンインパクトは除外されたクリストロンを蘇生させることができ、墓地除外でクリストロンを対象とするカードの効果を無効にできます。

どちらのクリストロン罠の墓地効果も墓地に送られたターンには発動できないので使う場合は注意しましょう。

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ざっとした解説でしたが、要点をまとめると相手ターンにシンクロ召喚する準備を自分のターンに非チューナーを使って行い、所々で罠を使ってそれをサポートするテーマです。

先に説明した②と③を満たしているということで目をつけた次第です。





レッドデーモンとの親和性

機械族縛りのシンクロを条件付けしているクリストロンとレッドデーモンを結びつける最大のポイントは、シンクロモンスターのアメトリクスを活用しやすいということです。

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水晶機巧-アメトリクス

【 シンクロモンスター 】
星 5 / 水 / 機械族 / 攻2500 / 守1500

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚された表側表示モンスターを全て守備表示にする。
②:S召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、Sモンスター以外の自分の墓地の「クリストロン」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。



クリストロンチューナーによる相手ターンのシンクロ召喚でアメトリクスの効果を発動して相手モンスターを守備表示にし、自分のターンにレッドデーモンをシンクロ。

レッドデーモンで攻撃し、デモンメテオにより守備表示モンスターを全て破壊する気持ち良さは半端じゃないです。

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新規カードを採用すると解説が長くなっていけませんね。

雑な解説でもかなりの文章量になりました(汗)





それではデッキ考察に移りましょう。





クリストロンバゼストマレッドデーモンデッキ


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バージェストマ採用理由について

またバージェストマかと思った方…すみません(汗)

バージェストママーレラがレモンと相性がいいのも相まって色んなテーマに出張させています。

というかハマってしまったから仕方無いんです…



そもそもクリストロン自体がバージェストマとかなり相性が良いです。

能動的に罠のサーチに繋げられるため、バージェストマの墓地効果とも噛み合いますし、水属性をいかして餅カエルを入れても十分強いでしょう。


バージェストママーレラは握るだけで多くの選択肢を持てるカードです。

妨害用に迷い風、光の護封霊剣を送ることができ、スカーレッドコクーンを落とせばレッドデーモンの蘇生ができます。

クリストロンエントリーは落とせば返しのターンでクリストロンモンスターのレベル変動と墓地肥やしを一挙に行えます。


そしてマーレラの選択肢に、今回のデッキでは屑鉄の像が入っています。

屑鉄の像はどこから墓地に送られた場合にも墓地のジャンクモンスターを蘇生できます。

デッキのチューナーをジャンクシンクロンにしたこともあり、マーレラでの展開パターンが増えました。

もちろん屑鉄の像自体もペンデュラム効果を妨害したり、永続魔法罠への対応もできる点でポイントが高いです。




デッキの運用方法


クリストロンは過剰展開すると自らの首を絞めてしまいます

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クリストロンは展開することで協力なシンクロモンスターを呼べますが、それを相手への牽制にすることが最大の強みです。

先行でぶん回せたとしても、それはあくまで相手への妨害の準備として捉えましょう。


ある男の言葉を借りるなら「デュエルはエンターテイメントでなければならない!」です。


バージェストマにクリストロンが混ぜてある分、相手に殴りかかられる事へのある程度の対策がとれるはず。


相手ターンシンクロができるならば、大量展開や高火力モンスターにはアメトリクスが守備にして対応してくれますし、クオンダムだけでも墓地のクリストロンモンスター蘇生効果でダメージは減らせます。

機械族シンクロモンスターのインゼクトロンパワードならシンクロ自体に成功すれば、ワンキルはされません。

バージェストママーレラなら護封霊剣で耐えられます。

場が整っているのならフィールドをブラックローズドラゴンでまっさらにすることも可能です。


これだけ対策があるなら、まずは殴られたら死ぬわこれぐらいにまで展開させればいいというわけです。

窮地に陥った演出として受けに回り、ターンをしのぎきる。

そしてこちらの手番でレッドデーモンへのシンクロを狙いましょう。


キングのデュエルを地で行くテーマほんと好きです。

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クリストロンカード以外の各カードの採用理由


増殖するG

手札から能動的に墓地へ送ることができ、なおかつ相手への牽制もしてくれる優秀なレベル2。

墓地へ送り、シトリィで墓地シンクロを行い、クオンダムにしよう。


スクラップリサイクラー

展開の要であるサルファフナーを墓地に送ることができるモンスター。

手札にこのカードとクリストロンカードがあるだけである程度展開できる必須札です。

同効果でジェネクスウンディーネもいますが、ジェネクスコントローラーとジェットシンクロンを抱えるリスク回避に使用していません。

ただしジェネクスウンディーネならヴェーラーを打たれてもコストでサルファフナーを落とせるのでこちらを選択するのもありです。



強制転移

モンスターをお互いに対象にとり、入れ換える魔法カード。

取り替えた相手のモンスターはクリストロン非チューナーの破壊対象にして除去してしまいましょう。

送り付けるモンスターはクリストロンシンクロモンスター(破壊時にクリストロンモンスター蘇生)やローズニクスのトークンを送り付けてやりましょう。

守備表示にして送り付けることでレッドデーモンのデモンメテオに巻き込む的を作り出せます。

また、トリッキーな戦術として相手へレッドデーモンを送り付ける戦術もあります。

相手のターンにアメトリクスでバトルフェイズに送り付けたレッドデーモンごと守備表示にしてレッドデーモンの全破壊効果に巻き込ませることができ、相手に自分フィールドのモンスターを処理する手間を負わせることができます。

成功したら「駄目だなぁお前は…まるでレッドデーモンを扱えていないではないか」と皮肉をいれましょう。

リアルファイト不可避です(笑)


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さていかがでしたか?

今回はコンボ解説は省かせていただきます。

クリストロンの動きが完成されているのでエクストラくらいしか変化ないですからね。


スカノヴァやレッドデーモンを取り入れた新たなクリストロンの形も楽しいかもしれませんよ?




あと余談ですが、ブログ主は明後日が結婚式です(おいそこ遊戯王やってるばあいじゃねーだろとか言わない)

これからは更新頻度を戻していきたいと思いますので、またよろしくお願いします!




ではまたっ

・(ェ)・ )ノシ
ついったーやってます↓
@kikikinokuma3