皆さんおはようこんにちはこんばんは。
くまごろーです(^(ェ)^)ノ




とっても久しぶりで申し訳ないです...いや本当に(汗)

仕事やリアル、オフ会の準備に追われてブログの更新が滞っています。

気長に待っていただければ幸いです。





今回のデッキはあの遊戯の相棒ブラックマジシャンを使ってシンクロするデッキの紹介になります!


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そもそもなぜブラックマジシャンをシンクロ素材にする必要があるのか?

永遠の魂で呼び出したブラックマジシャンは効果も受けない強力な耐性を付与されるので、シンクロ素材にする意味が薄いのではと思われがちです。

ですがこのブラックマジシャンは攻撃力2500、昨今の強力なモンスターの前に霞むほどの攻撃力しかありません。


しかし見方を変えれば、むしろ維持する必要はなく、魔方陣とブラックマジシャンを毎ターン特殊召喚することこそこのデッキの強みでもあります。


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黒の魔導陣

永続魔法
「黒の魔導陣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカードを3枚確認する。
その中に「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード
または「ブラック・マジシャン」があった場合、
その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。
残りのカードは好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が召喚・特殊召喚された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。



ならばエクシーズ素材やシンクロ素材として墓地にすぐに置ける状態こそ強さなのでは?

さらに蘇生手段の多いブラックマジシャンならばシンクロ素材としてかなり優秀なのでは?


ほらもう凄いでしょ?シンクロしたくなったでしょう?

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それでは今回のデッキ紹介になります。

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ドローソースの命削りの宝札が制限改訂を食らわなかった為、安心して投稿できます(消すか迷ってました...)。

ブラマジに魔術師ペンデュラムを入れたシンクロ、エクシーズ型になっています。

それでは簡単に解説をしていきます。



デッキのコンセプト

このデッキはマジシャンズナビゲートが「闇属性・魔法使い」を特殊召喚できるという効果を最大限に利用するデッキになります。

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マジシャンズ・ナビゲート

通常罠
(1):手札から「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。
その後、デッキからレベル7以下の魔法使い族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が存在する場合、
墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの
表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。


マジシャンズナビゲートの効果で手札のブラックマジシャンを特殊召喚し、デッキから調律の魔術師を呼び込めばレベル8のスターダストを呼べます。

(※今回のデッキでは不採用だが、ナイトエンドソーサラーを指しておけば、エクストラに蒼眼の銀龍も入れることができる)

もちろん追加のブラックマジシャンを呼び出してエクシーズすることも可能ですので、状況において使い分けが肝心です。


しかし相手ターンに魔導陣を貼った状態で出せば、実質除去とシンクロの展開準備を同時に行えるのは優秀です。



ブラックマジシャンシンクロのメリットは?

シンクロメインに寄せた理由は、前述したようにブラックマジシャンをシンクロすることで墓地に置くことが可能であること。

そしてスターダストのようなシンクロモンスターの防御力で強力な展開札の永遠の魂や、優秀な除去札の黒の魔導陣を守れることにあります。

またブラックマジシャンは通常召喚を行わず
特殊召喚がメインとなるため、チューナーに気軽に召喚権を回せます。

チューナーと非チューナーの召喚権の差別化がしっかりできているブラックマジシャンは、なかなか優秀なシンクロデッキとしても活動が見込めますね。



さらにこのデッキにあるダーク・ホライズンによる展開も面白いコンボです。


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ダーク・ホライズン

通常罠
(1):自分が戦闘・効果でダメージを受けた時に発動できる。
受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つ
魔法使い族・闇属性モンスター1体をデッキから特殊召喚する。



ダーク・ホライズンはダメージを受けた際にその数値以下の闇魔法使いを特殊召喚するので例えば...

①マジシャンズナビゲートを発動し、手札のブラックマジシャンとデッキの調律の魔術師を特殊召喚。

②特殊召喚された調律の魔術師の効果で400ダメージが発生。

③ダークホライズンが発動し、デッキから調律の魔術師を再び特殊召喚。

このコンボをすれば、レベル8をシンクロした後にレベル1チューナーが残ります。


ということは。



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レッドデーモンアビスが立ちます


ここまでスタダ推しでレッドデーモンを解説に取り入れませんでしたがそんなことはありません、くまごろーが使うならレッドデーモンもこの悪魔アビスも出ます。

ちなみにアビス前のスカーライトは通常モンスターのブラックマジシャンを自身の効果で巻き添えにしないため、その力を存分に発揮できるレベル8シンクロなので相性も良いです。

マジシャンズナビゲートがなくとも、ダークホライズンさえ伏せていれば調律の魔術師を通常召喚してもダメージは発生するので調律の魔術師を2体呼ぶことが出来るという点も忘れてはいけない展開手段になります。



アビス、永遠の魂、黒の魔方陣が並んだのならばその制圧力はかなりのものになる上、ビートダウンもされづらいのでかなり厚い布陣です。

ただしカオスMAXてめーはだめだやめろください(´・(ェ)・`)



魔術師・ペンデュラムモンスターの採用理由

マジシャンズナビゲートやホライズンで展開して墓地に送られた調律の魔術師の再利用が可能な魔術師ペンデュラムモンスターは、ブラックマジシャンも展開可能札なので採用しています。

龍脈と龍穴の魔術師はバニラモンスターであるため、幻想の黒魔術師の効果で呼び出せるのもメリットです(ブラックマジシャン3枚のみの場合、デュエル中盤で幻想の黒魔術師の効果対象のブラックマジシャンがデッキにいないことが多々ある)。


しかしそれを踏まえても...あるカードが違和感を占めている筈です。

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EMキングベアー

ペンデュラム・効果モンスター
星6/地属性/獣戦士族/攻2200/守1000
【Pスケール:青7/赤7】
(1):このカードを発動したターンのエンドフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び
自分の墓地のモンスターの中からレベル7以上のモンスター1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
(1):攻撃表示のこのカードは魔法・罠カードの効果では破壊されない。
(2):このカードの攻撃力は自分バトルフェイズの間、
自分フィールドの「EM」カードの数×100アップする。


キングのデュエル(仮)のブログ投稿者のくまごろー...あれ?


これ、私か!?

と思うレベルの名前のカードですがしらんそんなことはKONAMIの管轄外だ(銀河眼使い感)


ですが実際このカードは非常重要な役割のある優秀なカードです。


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このデッキには命削りの宝札が3枚採用されています。

命削りの宝札はエンドフェイズに全ての手札を墓地へ送るデメリットが辛く、手札のブラックマジシャンを特殊召喚しなければならないマジシャンズナビゲートとは相性がかなり悪い。

たとえブラックマジシャンをドローしたとしても命削りのデメリットで墓地へ送られてしまい、マジシャンズナビゲートの発動条件を満たせなくなってしまうからです。


しかしキングベアーは命削りの宝札が発動していたとしても、ペンデュラム効果で墓地のブラックマジシャンを回収可能なのです!

よくわからない方は命削り妖仙獣のギミックと置き換えてもらえば分かりやすいかもしれない。

命削りのデメリットの墓地へ送る効果の発動後にキングベアーのペンデュラム効果を発動すればデメリットを回避しつつブラックマジシャンを手札に加え、マジシャンズナビゲートを発動可能な準備状態にできるのだ。

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さらにキングベアー自身が魔法罠で破壊されないので、永遠の魂のデメリットでも破壊されないことは頭に残しておこう。




余談ですが、ブラックマジシャンの貴重な手札回収手段であるキングベアー...ブラックマジシャンやレッドデーモンと並ぶとかなり間抜けに見えますが気のせいでしょう(白目)

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デッキのデメリット

魔術師とEM、チューナーを混ぜた結果...黒の魔導陣の発動処理後のサーチの大きな阻害になる場合も多いです。

もとよりブラックマジシャンデッキ自体がロッドを通常召喚するか、永遠の魂やブラックマジシャンを握ることに重きを置いている為、ドローソースを積んで安定させるレベルのデッキであることも原因です。

また、特殊召喚封じに弱くペンデュラムカードが固まると取り分け味気ないデッキになりがちでもあります...

ブラマジデッキの宿命として、魔法罠除去...特にエンドサイクに脆く、ナビゲートを発動することなくゲームの主導権を握られるのも厳しいです。

コンセプトとしてシンクロは押しきる手段か防御力を高める手段として、大前提はブラックマジシャンをどう活躍させるかにあります。



つまりレッドデーモン自体がブラマジで突破口を切り開けない時の切り札なので、レッドデーモンをメインに戦えないのがなんとも言えないです...

ただし、イリュージョンマジックやキングベアーの存在で通常のブラックマジシャンデッキよりナビゲートの発動がかなり狙いやすいので、積極的にシンクロを狙いましょう!









以上が今回のデッキ解説になります。


いつもの高速展開と違い、かなりじっくりと戦うデッキでしたがいかがでしょうか?


実は今回のデッキはTwitterのフォロワーさんから依頼を受けて作成したデッキになります(笑)


「ジャックのファンなのですがブラックマジシャンばかり使ってしまって困っています...」という意見もこれで解決ですね(ニッコリ)


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個人的には魔導陣が強すぎるので...フリーだと相手の除去をしやすく、簡単に盤面を切り崩せるパワーがあります。


クリスタルの効果をすり抜けて除去を行える点もかなり高評価です。


もしTwitterにて「こんなレッドデーモンが見たい!」という意見があれば是非メールを頂ければ幸いです♪

可能な限り要望に沿ってレッドデーモンをシンクロするデッキをつくりたいです♪


私のフィールが会わない場合は無理なのですがね...




さて、次回の発売パックはついにアクセルシンクロやデュアルテーマも発表されましたね!

キング的にも大丈夫です(阿武隈感)!


ブログはのんびり更新していきますので、気長にお待ちください!


あと皆!Vジャンプ9月号は必ず応募者サービスを応募しよう!

新規ジャックのカードが収録されるぞ!!



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ではまたっ

・(ェ)・ )ノシ
ついったーやってます↓
@kikikinokuma3


皆さんおはようこんにちはこんばんは。
くまごろーです(^(ェ)^)ノ


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またやったのかよこのオフ会www

というわけで、以前行ったくまごろーの元に集いし決闘者達とのオフ会レポになります。

レッドデーモン以外の構築に興味のない方はとばしていただいても大丈夫です。


さて、今回のくま狩りオフは「おっさんデュエル!」の素楽さんがメインとなり開催していただきました!

この場を借りてお礼をば...本当にありがとうございます!

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参加者一覧

01.素楽さん。
02.rainさん。
03.葵井さん。
04.平いぬさん。
05.910点さん。
06.けーすけさん。
07.月影さん。
08.山田さん。
09.のさん。
10.MICKさん
11.きなこさん。
12.damさん。
13.シゲさん。
14.はむたろさん。
15.りぼんちゃんさん。
16.crowさん。


新規の方を含めた多くのかたに参加していただきました!


なお女性の決闘者の方もおられ、皆さんフリーを楽しんでみえました。

いやいや本当に楽しい時間でした...













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カン☆コーン

皆さんここで画面をスクロールして戻していただき、ブログのサムネにもなっている画像を御覧いただきたい。

これは仮面ライダークウガのゲゲル(※1)を模した形式の得点表であり、私が対戦した勝敗の表である(左が勝、右が負)。

決闘回数多すぎやしませんかね...


しかも今回私に課せられたルールは「レッドデーモンで倒す」なので、レッドデーモン以外で最後の一撃を決めてしまった場合カウントされません。

というわけで実際には40戦ほどしていますねー…


飲まず食わずで



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いや!本当に楽しかったですよ!本当に!

しかし40連戦って闇のゲームかよってくらい怒濤の対戦でしたからね...

てか対戦待ちの列できるってすごいわ...体力追い付かないです(笑)


皆!遊戯王を長時間するなら休憩時間確保してやりましょう...キングとの約束だ!





そして対戦回数の多さが故に対戦してくださった方の情報がまとまっていません!

本当に申し訳ないです...沢山の楽しい決闘があったのですが、写真やメモがなく記憶に残った内容しかレポできないことを本当に申し訳無く思います(涙)

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さ、嘆いていても仕方がないので早速ざっくりと内容をまとめましょう!

今回使用したデッキは「超量リゾネタイラント」デッキです。

いつものとか言わないでください、これ一番エンタメ出来るんですから(苦笑)




タイラントエンド率の高さ

そして今回のデッキは驚異のタイラントエンド率6割という凄まじい内容でお送りしています。

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本当に容赦なく出るタイラントに「まさかこんなに強いとは...」と笑顔になられた方も沢山いてかなり満足することができました。



キングのデスカット&ディステニードロー

キングは相手になにもさせず、キングはエンタメするという事態が多発。

「おいあいつデスカットしてくるぞ!」
「トップ福音とかマジかよ!」
「やっぱりジャックは裏切り者だ!」

等の発言が飛び交いましたがわたしはキングです(?)


ダブルチューニングからのダブルチューニング!

「チェーンリゾネーターを召喚!チェーンリゾネーターは俺の場にレッドデーモンズドラゴンがいるとき、デッキからリゾネーターを特殊召喚する!俺はシンクローンリゾネーターを特殊召喚!」

「なにっ!?」

「赤き龍の魂に触れ、天地創造の叫びを上げよ!シンクロ召喚!レッドデーモンズドラゴンタイラント‼」

「ふっ...だが、タイラントでは私のライフを削りきることは出来ないぞ!」

「それはどうかな?」

カン☆コーン

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「俺はフィールド魔法光の霊堂を発動!先のダブルチューニングで効果を発動していたシンクローンリゾネーターの効果で手札に加えたチェーンリゾネーターを召喚する!」

「再びチェーンリゾネーターを通常召喚だと!?」

「この効果により、デッキからミラーリゾネーターを特殊召喚!」

「まさかっ!?」

孤高の絶対破壊神よ、神域より舞い降り終焉をもたらせ!ダブルチューニング!琰魔龍王レッドデーモンズドラゴンカラミティ‼


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これをリアルにやったとき脳汁吹き出すかと思いました...

震えて立てませんでした...やっぱりダブルチューニング最高です(涙)




キング対策続々登場!

「俺はレッドデーモンにシンクロキャンセルを発動!」

「レッドデーモンを対象に強制転移を発動。」

「キングの墓地のレッドデーモンズドラゴンスカーライトを死者蘇生して効果発動!」


うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああ

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我が魂持ってくデッキの多さに笑いました(笑)

皆結局レッドデーモンで殴ればくまごろーは気持ちよくなると思ってたんだろ!

そうだよ‼ありがとう!(恍惚)

だが奪ったレモンをシンクロ素材に使われた時は「貴様ぁあ!」と叫びましたが...


あと別にキングメタではないですがシラユキでチューナー全部裏返したり、召喚の呪詛によるハンデス仕掛けられたり、逆にレッドデーモンで対戦をしてきたりと多彩な戦術を披露してくださる方が多くて凄く楽しかったです!




究極の盤面からの逆転劇

最後に皆の前でデュエルをしたときなのですが...


初動相手が事故を起こしエンドする。

返しに私がレッドデーモンとスタダチャージウォーリアでエンドすると、その返しに相手が超展開。

クリスタルウィングシンクロドラゴン スターダストウォーリア TGハイパーライブラリアン フォーミュラシンクロン

という凄まじい布陣を築かれてしまったのですが...


この時のハンドが復活の福音 レッドリゾネーター レッドウルフ ブルーレイヤーの四枚。

ここから攻めては守るを繰返し、辛くも最後は大逆転するデュエルができました...


いや、ほんとに危ういデュエルでしたが最後はライフがお互い1000未満で殴り会うベストバウトでした。

最後に観戦していた方々が拍手してくれたことがかなり印象に残っています。







さて、ここまでかなり荒削りな解説文ですみません(汗)

オフ会として皆様が楽しめたのか一抹の不安は残りますが、新たな交流が出来たことに大満足です!


またいずれ第三回くま狩りオフ会を開催した際にはもっと記録を取りながら対戦したいです(苦笑)

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

また第三回くま狩りオフ会をお楽しみに‼


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そして最近更新が遅れてすみません...動画に呼ばれたり、仕事や結婚予定であわただしくなったりと時間に余裕が無くて...

暫くはレシピの更新を落として簡単な記事を手早く更新するようにしたいと思います。

気長にお待ちください。


さて、新しいレッドデーモンレシピを考えねば...



ではまたっ

・(ェ)・ )ノシ
ついったーやってます↓
@kikikinokuma3



※1...クウガに出てきた怪人らの「あるルールに則り、どのくらいの人間を殺したか」を競い会うマジ基地ゲームのこと。殺戮を楽しんでいるなスネーク!




皆さんおはようこんにちはこんばんは。
くまごろーです(^(ェ)^)ノ



もうデッキタイトル長すぎて意味わからんですね...略すなら超レモンTかな(錯乱)


超量とリゾネーターの噛み合いの良さは以前記事にしましたが、Twitterやダイレクトメールなどで「超量リゾネーターのデッキ構築をもっと追求してほしい」との声が多数あったので、第2段という形で投稿させていただく次第でございます。



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レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント

シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3500/守3000
チューナー2体+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。
「レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズ1に発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。
このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。
(2):バトルフェイズに魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を500アップする。



今回のデッキの看板モンスターは新パックTDIJで発売されたレッドデーモンの新たなシンクロ体「レッドデーモンズドラゴンタイラント」です。

ド派手な効果はフィールドのタイラント以外のカードを根こそぎ全破壊という「最後に立つのはこの俺ただ一人!」を体現したもの。

まさにキングは孤高のデュエルを地でいくジャックらしい効果ですね!



しかしなぜバトル中でのあらゆるカードの効果を無効にするぐらいにしなかったのか...いや、ちょっと抜けてるあたりがやはりジャックたる所以なのでしょうか

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以前の超量リゾネーターはセイヴァーデモン軸でしたが、今回はこのレッドデーモンズドラゴンタイラントを出しやすい構築に変更しました。

というよりも、超量とリゾネーターの組み合わせ次第ではかなり幅の広いシンクロ先の選択肢があるので、私の構築はあくまでも1つのデッキの参考として受け取ってもらい、実際の構築では決闘者ごとにたくさんの遊び心を詰め込んで頂きたいです。


メインデッキ
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エクストラデッキ
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以前の記事を見ていない方にも多少なりわかるようメインギミックの説明すると、このデッキは素早くエンシェントフェアリーをシンクロすることで光の霊堂をサーチし、増えた召喚権を利用してチェーンリゾネーターやミラーリゾネーターを召喚することで盤面を整えるデッキになっています。


デッキの初動としては「レッドリゾネーター」と「超量妖精アルファン」そして何らかのフィールド魔法が揃えば十分な展開をすることができます。


この二枚中レッドリゾネーターはコールリゾネーターによるサーチを。アルファンはワンフォーワン、ブルーレイヤーを介して緊急テレポートでサーチできますが...今回(2016 4/1)の制限改訂で緊急テレポートが制限された為、召喚権を使わないブルーレイヤーからのサーチが発動しにくくなり、爆発力がかなり落ちてしまいました。

そこで今回のデッキにはジャックかアニメで使用したレッドウルフを採用しています。


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レッド・ウルフ

効果モンスター
星6/炎属性/悪魔族/攻1400/守2200
(1):自分が「リゾネーター」モンスターの召喚に成功した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は半分になる。



このカードの登場時にはあまりいい評判は聞きませんでしたが、リゾネーターデッキにおいてこのカードのもたらした恩恵はとても大きいです。

レベル6の特殊召喚モンスターにはトフェニドラゴンやギラギランサーなどの有用なモンスターがいますが、ウルフは盤面に左右されない展開できるのが魅力であり、シンクロモンスターが場にいない状態で手札にきてしまったチェーンリゾネーターさえ7シンクロ(エンシェント)に繋げることができます。

また、サーチに頼らずとも皆を笑顔にするフィールド魔法(※1)のチキンレースやチャージウォーリア、フォーミュラシンクロンや湖之龍などでドローを重ね、上記のキーカードを手札に引き込むようにデッキを回していくことでさらなる安定感と展開後の後続確保を狙うプレイングをしましょう。




そして今回の新ギミックとして、もう1つ。

手札に「レッドリゾネーター」と「ブルーレイヤー」が来た場合の展開ルートです。

この二枚を手札に揃えることで多くのルートに繋がります。

なお前の超量デッキではジャックらしさを第一にしてアクセルシンクロンやジェットシンクロンを使用していませんでしたが、今回はフル活用していますのでご了承ください。




タイラントルート

これが今回一番ブログにしたかった内容で、上記二枚でレッドデーモンズドラゴンタイラントがシンクロできます。


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①レッドリゾネーターを召喚してブルーレイヤーを特殊召喚する

②ブルーレイヤーの特殊召喚成功時効果でレッドレイヤーを手札に加える

③レッドリゾネーターとブルーレイヤーでアクセルシンクロンをシンクロ召喚し、アクセルシンクロンの起動効果でジェットシンクロンを墓地へ送りレベルを1上げる

④墓地のジェットシンクロンの効果でレッドレイヤーを墓地へ送り蘇生。このときレッドレイヤーの墓地効果でブルーレイヤーを特殊召喚する


これでフィールドはレベル3「ブルーレイヤー」とレベル1チューナー「ジェットシンクロン」レベル6チューナー「アクセルシンクロン」の3体が並び、レベル10のダブルチューニングが可能...



王者と悪魔、今ここに交わる。赤き竜の魂に触れ、天地創造の雄たけびをあげよ!シンクロ召喚!現れよ!レベル10、レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント!


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というわけで手札消費2で突如舞い降りるタイラントルートです。

妨害がなければ盤面を全て一掃する破壊力のあるタイラントを予備動作なくシンクロ出来るため、かなり奇襲性の高いルートです。

序盤にアクセルシンクロンとジェットシンクロンを使用してしまうと後半では発動できなくなるルートではあるので見極めが大事になりますが、おそらくこれが一番お手軽です。


是非お試しあれ!




レベル8シンクロルート

①②はタイラントルートと同じなので割愛します。

③レッドリゾネーターとブルーレイヤーでアクセルシンクロンをシンクロ召喚し、アクセルシンクロンの起動効果でジェットシンクロンを落としてレベルを1下げる

④タイラントルートと同じくレッドレイヤーをコストにジェットシンクロンを特殊召喚してブルーレイヤーを特殊召喚します

⑤アクセルシンクロンとブルーレイヤーで7シンクロ

この段階でチキンレースや霊堂を利用するエンシェントフェアリーコンボに派生させられますし、残されたジェットシンクロンとシンクロする事で8シンクロとなり、非チューナーにシンクロモンスターを使用している為クリスタルウィングもシンクロ召喚することができます。

もちろんレッドデーモンにシンクロしてキングとなるもよしですね(迫)



ランク4エクシーズ+ドロールート

シンクロルートと④までは同じですが、ここからブルーレイヤーとジェットシンクロンでクトグァをシンクロし、アクセルシンクロンとエクシーズすることで1ドローです。

とうとう超量もエクシーズするようになったか...ん?なにかおかしいような...あれ、超量はシンクロテーマのはず...うっ、頭が...

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ちなみにここでダイガスタエメラルをエクシーズすることで、シンクロモンスターをエクストラに回収する手立てにもなりますし、手札消費は0になります。

私のデッキには採用していないルートですが、のシンクロとエクシーズを採用したコンボも可能というわけですね。




ちなみに手札に最初からレッドレイヤーがいる状態ならアルティマヤツィオルキンを召喚することもできます。

アルティマヤツィオルキンルート

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①レッドレイヤーを特殊召喚する。

②レッドリゾネーターでブルーレイヤーを特殊召喚し、フィールド魔法「超量要塞マグナキャリア」をサーチ

③レッドリゾネーターとブルーレイヤーでアクセルシンクロンをシンクロ召喚

④2体を墓地へ送りアルティマヤツィオルキンを特殊召喚。このときブルーレイヤーが蘇生される

⑤サーチしたマグナキャリアをフィールド魔法ゾーンにセットしアルティマヤツィオルキンの効果が発動。


その後に発動したマグナキャリアでブルーレイヤーをグランパルスにエクシーズすれば、アルティマヤ、クリスタル、グランパルスとなかなかに嫌な布陣が出来上がります。

また、④の手順の前にアクセルシンクロンの効果を発動するかどうかでも分岐し...

・レベルを1あげる
ジェットシンクロンを墓地へ送り、手札コストを支払いジェットシンクロンを蘇生させてジェットシンクロンとレッドレイヤーでチャージウォーリアをシンクロ召喚し、手札を入れ替えつつアルティマヤの特殊召喚。
(アルティマヤツィオルキン、レベル78ドラゴンシンクロ、グランパルス)

・レベルを1さげる
同じくチャージウォーリアをシンクロしてレベル4アクセルシンクロンとレベル6チャージウォーリアでアクセルシンクロォォォォォ!スターダストウォーリア!(スターダストクロニクルも可)
(スターダストウォーリア、グランパルス)


このコンボにおける強みは、アルティマヤを絡めたコンボに必要なセットする魔法・罠カードをブルーレイヤーが調達してくれる事ですね。

お陰でアルティマヤの効果を必ず発動できるのがポイント高いです。


この記事ではアルファンとリゾネーターのルートの解説は割愛させていただきますが、これがこのデッキのおおまかなルートの解説になります。

今までの構築ではレッドデーモンに届かなかったシンクロのルートも、レッドウルフの採用により選択肢に幅がきくようになりました。


あとは人により罠などをテラフォーミングのようなサーチカードに変えたりジャックばりのバイスドラゴンやハイドライトを採用するのもありですね♪

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ここからは個人的に「このカードは採用圏内かな?」というカードを挙げていきたいと思います。




手札コストを使用する魔法・罠

ツインツイスターやワンフォーワンのような手札コストを支払うカードを使い、レッドレイヤーを墓地に送ることで防御も展開もできるのが超量の強みです。

一枚だけ枠があまる...といったときには投入するのをお勧めします。



バトルフェーダー、ワンチャン

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ジャックの使用した便利な手札誘発防御札バトルフェーダー。

罠を積まないタイプの構築ならこのカードが手札にあるだけで、相手にターンを渡す安心感が段違いです。

相手の攻撃を防いだ返しのターンまで生き残っていればワンチャンの発動トリガーにもなります。

そしてワンチャンはバトルフェーダーが場にいればアルファン、シンクローンリゾネーター、チェーンリゾネーターとこのデッキのキーパーツを引き込める為とても都合のよいカードです。

チキンレースを貼っていれば召喚しないデメリットの2000ダメージも踏み倒せるので相性はとてもいいです。



Aジェネクスバードマン

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アルファンはあるがチューナーがいない!というときの対策カード。

アルファンをリリースしてブルーレイヤーやグリーンレイヤーが特殊召喚されると、レッドレイヤーの効果でレッドレイヤー以外の超量モンスターがフィールドに並びます。

それをバードマンで手札に戻して特殊召喚することで、シンクロへの足掛かりになります(さらにシンクロは必ずレベル7にできる!)。

非チューナー事故が怖いなら採用の余地ありですが、リゾネーター以外のチューナーはレッドウルフに対応しなくなるので注意が必要です。



おろかな埋蔵 グローアップバルブ

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強いカード。

チューナーに召喚権を割けない場合におろかな埋蔵でバルブを落として特殊召喚という手段がとれます。

他にもジェットシンクロンを落としたりレッドレイヤーを落としたりと仕事がたくさんあるカードです。
実はメインに入っていたけど別のデッキに出張していて写真に載っていないのは秘密だ。




シンクロキャンセル

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シンクロ出来た後が前提条件ではありますが、決まると爆発的に展開可能なカード。

例えばレッドレイヤーの効果で墓地から効果無効で特殊召喚されたアルファンとレベル1チューナーでフォーミュラシンクロンをシンクロし1ドロー。

その後フォーミュラシンクロンをシンクロキャンセルすると、アルファンとレベル1チューナーに戻りますが...このアルファンはリリースして効果を発動できる状態に戻っています!

つまりそこからリリースして展開が可能になるというスグレモノです。

当然これはレッドレイヤーで蘇生したグリーン、ブルーレイヤーも同じであるので、超量をシンクロ素材にしていれば特殊召喚時の恩恵がかなり熱いです。

ほかにもエンシェントフェアリードラゴンでフィールド魔法を破壊した後シンクロキャンセルで再びエンシェントフェアリーにすればまたフィールド魔法をサーチできます。

その際ほとんどの場合超量モンスターを非チューナーとして使用しているのでさらにアドバンテージが増えます。

シンクローンリゾネーターをチューナーにしているのなら連続シンクロで墓地のリゾネーターを根こそぎ回収もできます。


ただ、前述した通りシンクロ召喚している前提のカードなのでいくらアドバンテージを得られるといえど大量にデッキに投入すると初動で事故を起こします...

しかし成功時には美しいほどに回るので、テクニカルな展開をしたいあなたに是非!










さて、いかがでしたでしょうか?

このデッキの構築には長い月日(半年以上)をかけているので長めの記事になってしまいました...すみません(´・(ェ)・`)

まだまだ構築次第では新カードの採用も見込めるので、超量でシンクロをしたい方への参考になればいいです。


また、今回のエクストラデッキの構築は「このデッキいろいろできるんですよ!」を出したいが為に、カードがぎゅうぎゅうに詰め込まれています(苦笑)


構築によっては「アルティマヤに寄せる」「タイラントを出しやすくするためにジェットシンクロンとアクセルシンクロンの数を増やす」「クリアウィングを増やして強くする」「非チューナー事故に備えて超量エクシーズを増やす」などなど...ある方向に特化させたほうが回せます。

また、神の宣告やソウルチャージなどのアンチエンタメ成分(※2)を多量に含むカードをいれた構築ならさらにいいです。

当然弱点天敵のダークロウやマクロコスモス、虚無空間などのデッキが詰みかねないカードを破壊できるものも積めるならそのほうが強いでしょう。



そこはそれも含めてデッキを扱う皆様の魂と、回りの環境に合わせて調節していただければ幸いです。


もちろんそのままこの構築をコピーも大歓迎です!

皆さんがレッドデーモンをシンクロして楽しくデュエルしてもらうことが、このブログの一番の目的ですからね。


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書きたいことが沢山ありますが、今回はここらで締めさせていただきます。

結婚の準備や仕事が忙しくてなかなか投稿が遅れてすみません、気長にお待ちください。


それではまた!



・(ェ)・ )ノシ
ついったーやってます↓
@kikikinokuma3




※1皆を笑顔にするフィールド魔法

別名チキンレース。
お互いにドローしあう展開は皆を笑顔にするが、極稀に自分だけがドローしたあと別のフィールド魔法に張り替えて笑顔にしない場合もあるらしい。


※2アンチエンタメ成分

環境やあまりにも強いパワーカード、ペンデュラム召喚のインチキ効果などに含まれる成分。


過剰に摂取するとアンチエンタメ細胞が暴走し、最悪死に至る。

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